チームビルディングを成功させるためには?
クライアントからのリクエストを的確に捉えることからはじまります。
何故開催するのか?何のために費用をかけて開催するのか?
先ずは、ゴールを捉えます。料理内容、ユニークな企画、ゲーム性、ツール、経験値など全て、ゴールをカタチにするための手段(ツール)に過ぎません。
point01
チームビルディングイベントだけではなく、
クッキングイベントのお問い合わせにも経験があります。
-
case01
from製造業
人事総務部 HRマネージャー毎年、チーム力向上、社員間の親睦を深めるために、チービルディングを企画していますが、今年は、『料理でチームビルディング』企画を開催したく、問い合わせをしてみました。
参加人数は、25名程度です。 -
case02
from商社
経営企画部 部長補佐社内で大きなプロジェクトがあり、各セクションから選出されたメンバーでプロジェクトチームが構成されるため、キックオフとして交流を深め、結束力を作りだせるような研修も兼ねたチームビルディングイベントをお願いしたい。
-
case03
fromIT
人事本部 課長新卒内定者向けに、新入社員間、既存社員との交流を図る機会を設けたい。
単なる飲み会やパーティにならないように、ビジネスゲーム的に研修要素も入れて料理でチームビルディングイベントを企画したい。内定辞退の離脱率抑制にもしたい。 -
case04
fromマンションデベロッパー
販売統括 グループリーダー販売統括 グループリーダー
マンションオーナー向けに特別感あるクッキングレッスンやイベント、アウトドアクッキングイベントの企画をお願いしたい。
料理でチームビルディングは、どのような業種、職種から依頼が多いのか?
管理本部、人事本部、経営企画部、社長秘書室、プロジェクトチーム、、、。IT系、コンサルティング、不動産、金融、製薬、商社、弁護士事務所、税理士法人、保険会社などなど、、今や殆どの業種から沢山依頼を頂きます。人が存在している業態や部門には、どの会社にも必要となってきている料理でのチームビルディング。ITを活用した先端企業、その時代の先を行く企業が大切なこととして目を向けているのが、「アナログな繋がり」、「一緒に作る料理でチームビルディング」です。成長を遂げ、社員を大切にしている企業様から依頼を頂く度に、料理でチームビルディングイベントを開催するその会社にとっての有効性と新しい価値創出を実感させて頂いてます。スタートした2009年に比べ、今では取り入れいる企業のニーズの幅は格段に増えて来ています。
point02 Sorissoのチームビルディングは何がそんなに違うのか?
料理でチームビルディングと一言で言っても、開催目的は様々です。一歩間違えれば、仲間と作るクッキングパーティの延長に過ぎないイベントになってしまいがち。
先ずは、開催ゴールをしっかりと共有することから始まります。開催目的をしっかりと捉えた上で、要望以上の魅力的なプラニングをさせて頂きます。
外せない仕掛け、ゲーム性、ユニークな発想力と工夫、料理ジャンルなど全てがゴールをカタチにするためのツールに過ぎません。料理を一緒に作る共同作業だけを頼りに、チームビルディングを行っても効果や開催価値は限定的と考えます。
今までの期待以上にご満足頂いた成功体験と幅広い経験値だけが、私たち、Sorissoの強みです!
point03 問い合わせから当日までのフロー
STEP01
WEBヒアリング(開催背景・開催目的・参加人数・開催)
ココが最も肝心です。開催目的によって、仕掛け×設計も異なります。ゴールを的確に捉えることで、成功するチームビルディングの設計が可能になります。
STEP02
仕掛け×設計書(DRAFT)ご提示(オンライン)
-
企画
単なる共同作業で終わらないための企画を立案します。ゴールをカタチにするための最適な料理提案、最後は自分たちで作ったとは思えない美味しい料理(共同作品)で乾杯・懇親会に繋がる企画をご提案します。
-
仕掛け
普段料理はしない、何故料理なの???
社内で挙がるネガティブな意見も想定し、当日は参加した誰もが、思わず夢中になり、楽しく、率先して取り組んでしまう様な『仕掛け』を組み込みます。 -
設計
企画提案が期待以上のカタチになるには、進行、時間配分、クッキングの下準備、ストレスない段取りなど、細かな設計を致します。
STEP03
チームプロジェクトの紹介(アクティビティ=料理)
単にワイワイ楽しく料理を作る、体験するではなく、チームプロジェクトとして設定します。
プロのクオリティにも挑戦することが、チームビルディングの意味を成してきます。
STEP04
運営準備(ワンストップで提供→担当者様のストレスフリー)
全てはここに尽きると思います。ネームや当日使用ツールなど、緻密に段取りを行います。ツール等も全てSorissoで準備しますので、ご担当者様の手離れは良く、ご負担も極力抑えることが当社の役割の一つでもあります!当日も、料理に慣れない参加者様もいる事を想定したストレスを感じない運営を自信を持って致します。当日の詳細メールもご用意致します。
STEP05
研修&懇親会当日(描いた仕掛✖設計を具現化するためのファシリテーションまでご提供)
ご到着時には、テンション上がるセッティングで完璧にお迎えします!
価値あるイベントゴール、成功に向けて重ねた打合せの成果がカタチになる当日は、「仲間、結束、一体感、挑戦、笑顔、幸せ、感動、リフレッシュ」に包まれた空間を責任を持ってご提供します。
当日の撮影も当社で行いますので、ご担当者様も想い切り有意義なチームビルビルディングを堪能してください。
STEP06
オンラインで開催後の参加者様のアンケートレポートをフィードバック
開催後、参加者アンケートの集計レポートを共有致します。社内への報告等にご活用頂けます。
当日の写真等も開催後、共有致します。仲間の楽しんでいる姿、笑顔、奮闘している写真が再び。コミュニケーションのきっかけになります。
point04 プロフェッショナルな運営チーム
いつも頂くSorissoへの評価に、「全員がプロフェッショナルで素晴らしい」とあります。料理のプロだけではなく、楽しませるプロ、喜ばせるプロ、依頼をカタチにするプロ、全てにおいてプロフェッショナルと仰って頂けることが、本当に運営者冥利に尽きます。プロジェクトリーダーを始め、プランナー、ミシュラン1ツ星レストランで7年研鑽を重ねたスタッフやフランス現地で料理を学んだ料理スタッフまで、各役割毎、専門性高いスタッフでチームを構成しています。
MAIN STAFF
アウトソースせず、全て当社の専門性高いスタッフ、プラニング、企画運営まで責任をもって対応させて頂きます。
スタッフが感じていること
料理という共同作業だけに頼っていては開催を実施しても、やはり効果は限定的であると、断言できます。 ゴールをカタチにするために、参加した皆さんが楽しめるために、達成感を感じチームの一体感を醸成するために、明日からの社員さんのモチベーションに繋げるために、、、仕掛けや企画・設計と料理コンテンツをバランス良く組み合わせ、これらの要素を有機的に機能させて初めて、想像していた以上、期待以上のゴールがカタチになります。
ここに開催価値が生まれます。私たちSorissoは、1社1社の実績を重ねることで、「お客様のご要望をカタチにするためには必要なことは?」を、常にトコトン追及しています。
皆さんとても気さくで話やすく、相談しやすいと仰って頂きます。是非、お気軽にご相談ください。
実はとても効果的!料理でチームビルディングが効果的な活用方法
-
case01
recommend
テレワーク導入企業人間関係や信頼の上に、合理的なワークスタイルのテレワークの生産性が成り立ちます。
アナログ的なコミュニケーションの希薄化を解消することが、生産性を高めます。 -
case02
recommend
新卒内定者・若手社員対象新卒内定者と若手社員や管理職を対象にした企画開催はとても効果を生み出します。
-
case03
recommend
時短や派遣社員も大切な仲間日頃の業務に関係ない環境で取り組むことで、良き関係性が生まれ、その後の業務の生産性に繋がります。
-
case04
recommend
アウトドアは共同作業の宝庫不便な環境を快適に!実は、Sorissoのアウトドアクッキングは共同作業の宝庫で、チームビルディングに最も適してます。